急性腰痛(ぎっくり腰)の痛みは強烈すぎてビビる。究極の原因と経過について

助けを呼ぶ

ギックリ腰4回の経験者であるマナ接骨院院長が語る

僕が初めてギックリ腰になった時はものすごい衝撃でした。

中腰で咳をした瞬間に腰がビキッとなり、しばらくそのまま動けませんでした。

急に腰が痛くなる

どうやって動いていいかもわからずに「これがギックリ腰かぁ」と感慨にふけっていたのを覚えています。

 

当時すでにどんな激痛であっても治るという確信は持っていたので、不安になることはありませんでした。

そうはいっても痛くて仕事に支障はでるし、日常生活もしんどかったのでキツかったです。

 

幸い勤務していた病院内でのことだったので応急的にAKA-博田法-で治療し、その後ちゃんと治療してもらい1週間程で治りました。

急性腰痛(ギックリ腰)の90%は6週間で治る

一応ちゃんとしたデータはあります。

これを知って治るまで待てる人はそれでいいと思います。

 

でも、できればもっと早く治りたくないですか?

 

その為にも腰痛を含めた痛みの真実を知る事が重要になってきます。

現代のギックリ腰は一昔前とは違ってきている

ギックリ腰になる時ってどんな風になるかイメージわきますか?

 

なった事がない人からしたら、【重いものを持ってなる】って感じかもしれません。

実際にそういった受傷機転もありますが、臨床で多く聞くのが

・靴下やズボンをはいた時

・テーブルに置いてある物を取ろうとした時

・くしゃみをした時

・椅子やソファーから立ち上がったり座ったりした時

などと状況を聞いたら「そんな事で?」と不思議に思う方もいるかもしれません。

基本的に人間の身体はそんなに脆くはできていません。

しかし、ある条件が発動すると些細な事でもギックリ腰になってしまうのです。

・風邪をひいている時

熱が出た時に節々が痛くなったと、そんな話を聞いたことがある方もいると思います。

そういった時は関節にも影響してくるのです。

・感情の捻れやストレスがかかっている時

これらにより脳疲労が溜まり代謝バランスが崩れると些細な外力でもギックリ腰になりやすいです。

 

現代のギックリ腰の要因はこれが多い!

 

なにかと忙しいご時世、仕事・人間関係・子どもの事や将来の事、病気の事やら心配事や考え事が多いと思います。

うまく消化できればいいんですが、それが溜まってしまうと脳はイッパイイッパイになってしまい突然のシャットダウン…

現実から離れるために激痛というもので意識を逸らせてくれるのです。

あの激痛であれば意識はイヤでも痛みに向かいますから。

いわば緊急避難です。

強烈な痛みは数日だけです

本当にヒドいぎっくり腰の痛みは尋常じゃありません。

ちょっと動くだけでも脳天まで突き抜けます。

 

仕事や家事どころじゃない! そんな時は安静にしましょう。

その時に注意しなければいけないのが、【治るかどうか心配しない】という事です。

痛みは必ず良くなります!

 

痛くても動くようにという意見もありますが、それはある程度良くなってからでも遅くはありません。

どっちかわかんないという方はこちら→激痛の時に安静にするべきか動くべきか

 

ギックリ腰はケガです。

ケガによる痛みの内、肉体次元のハードペインは数日でおさまってきます。

それに脳や心が関与するソフトペインを如何に減らすかが重要になってきます。

ハードペイン・ソフトペインについてはこちら→痛みの分類に新提起  従来の枠に収まらない痛みとは?

 

経験したことのないような痛みが出れば不安になるのは当たり前です。

その不安を抱えたままいるのと、こういった事実を知って不安を軽減するのとではその後の経過に大きく影響してきます。

コルセットをしているだけでは筋肉は弱くならない

腰のコルセットをしてると筋肉が弱くなるという話をたまに聞きます。

実際にはそんな事はないです。

 

コルセットをしている事自体が悪いのではなくて、コルセットをしないと心配だというその意識に問題があるんです。

 

本当に辛い時は確かに楽です。

でも、痛みがなくなってきたら外した方がいいです。

痛みがないのにコルセットをしているという事は、意識が腰に向かってしまっているということですから、不安が解消されていないという事です。

腹筋は鍛えた方がいいのか?

これは昔からよく聞く話ですが、結論から言えば「別に腹筋なんて鍛えなくてもいんじゃね?」って思います。

 

若い人や普段から鍛えているスポーツ選手ですら腰痛持ちの人はいます。

それに、腹筋と背筋のバランスが大事だって話もありますが、そのバランスはどれ位がいいのか、どれだけやればそのバランスが良くなるのかというデータを見た事も聞いた事もないです。

 

どこかにはあるかもしれませんが、筋肉で痛みを取るという発想が痛みという感覚の全体の一部分でしかありません。

 

筋肉が足りないから痛みが出るのであれば、世界中の人が年齢と共に全身の痛みに苦しむという理屈になってしまいます。

まとめ

・初めは強烈な痛みだが必ず良くなる。

・短期間の安静であれば問題はない

・その為にもいかに不安や恐怖を減らせるかが重要

 

本当に辛いのは僕自身身をもって知ってるので、1日でも早く良くなる事を願っています。

 

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    交通事故・怪我はもちろんの事、あらゆる治療・施術を受けても良くならない難治性症状にも対応できる接骨院です。 現代は身体のみにフォーカスし、変形や神経の圧迫、骨盤や背骨の歪みなど形に捉われすぎなんです。 ストレス社会を生き抜く為にも【脳と痛みの関係】を熟知したマナ接骨院で明るい未来を手に入れましょう! その痛み・しびれ、諦める前にぜひご相談ください。