松伏町役場内で痛くて動けなくなり病院を受診したが翌日マナ接骨院に来院

動けない女性

突然激痛で動けなくなるなんて考えただけでも怖いですよね。

基本的に何の原因もなく激痛になるという事はありません。

転んだ・ぶつけた・捻ったなどわかりやすい原因があれば納得もいきますが、思い当たる節がないと不安になるだけです。

そこで、今回の症例を通して脳疲労による痛みへの影響を知ってほしいと思います。

 

全身に力を入れ続けた為の腕と足の痛み

78歳 女性

痛みの出た状況から来院までの流れ

町役場の個室にいた時、突然身体の痛みで立ち上がれなくなってしまい、壁に手をついて頑張ったが無理だったため大声で助けを呼んだそうです。(10分くらい全力を出し続けていたと)

なんとか助けを借りてその場を脱出し、ようやく動けることができるようになった為、その日の午後に近くの医療機関を受診しました。

痛み止めを飲む人

検査の結果は【異常なし】との診断を受け、痛み止めだけを処方されました。

それでも首~両腕と腰~両足の痛みが持続していたため、翌日に当院に来院されました。(当院を開院する時に行った内覧会にお越しになっていて覚えていたそうです。)

 

マナ接骨院からの説明

痛みのきっかけがハッキリしていない事と医療機関で検査の結果に異常がないことから、今回の症状の真の原因は脳疲労が絡んでいることは間違いないと説明しました。

特別ネガティブ感情が爆発するような事はなかったそうですが、色んな役職を抱えたりあちこち遊びに行くので忙しかったそうです。

僕が話を聞いていても「だいぶアクティブな方だなぁ」と感じました。

その上、6月の気候変動の激しさが加わり今回の状況になったのだと推測されます。

この患者さんに限らず、6月は突然の激痛や些細な原因でのケガで来院される患者さんが多かったのも事実です。

 

重要なのは主訴(痛み)ではなく、『なぜ原因もなく動けない程の痛みが出たのか』である

今回の患者さんの訴えである痛みを簡単に表現するならば、いわゆる【筋肉痛】です。
10分間も全力を出してればそうなりますもんね。

BFI研究会では当たり前の事ではありますが、転んだ訳でも、ぶつけた訳でもないのになぜ激痛になったのか?です。

ここが痛みをハード(肉体次元)でしか捉えない多くの医療者と決定的に違うとこだと思ってます。

そもそも、原因を追及しようともせずに治療や施術を行うなんて考えられません。
100%じゃなくてもいいので、もっと患者さんに関心を持ってほしいです。

そんなわけで、僕は『なんでそんな状況になったのか?』を知るために、いつも通り丁寧なヒアリングをし、冒頭にあった脳疲労に繋がる事象を把握する事ができました。

 

順調に痛みが改善していたが思いがけない出来事が起こり右脚の症状が再燃

初診と3日後の2回の施術で全体的な痛みは大幅に軽減されていました。(もともと筋肉痛の症状なので当然ではありますが)

だがしかーし!!

冷蔵庫の棚からビンを足の小指に落としてしまい、『打撲』をしてしまいました。
歩くのも痛く、かばっているうちに右下肢の痛みが再び出てきてしまったのです。

今回は原因が分かっているので、一通り説明して患者さんも安心する事ができました。

*自費で施術をしてましたが、ケガをされたので健康保険での対応に切り替えました。

 

2度ある事は3度ある!?

小指の痛みが引いたころ、今度は家のセキュリティを解除しようとしたが、靴を脱ぎ損ねて転んでしまい左の太ももを打撲しました。

驚く女性

幸い大事には至らず、痛みもさほど酷くはありませんでした。

ケガの回復にも良い結果が得られるので、初診の時点からケガをしても施術のベースはBFIです。

 

ケガや痛みを繰り返す人は相応の脳疲労が溜まっている状態である

・ケガや痛みが治ったと思ったのに、すぐにまたケガをする。
・身体の痛みがあちこち移動する。

こういった方は自覚のある・なしに関係なく脳疲労の蓄積型です。(これはヒトの痛みを徹底的に追及するとわかってくる話です)

なかには医療者側から発せられるネガティブ情報のせいで不調が良くならない方も多くいらっしゃいます。

 

患部だけの施術で痛みがなくなったとしても、それだけでは根本的な解決にはなってないと感じてます。
ハード(身体)とソフト(脳)の両方からアプローチしてこそ本当の解決に近づくのは間違いありません。

その両面から本当に対応できるのはBFIだけなんじゃないかと思ってます。(痛みを脳の視点から説明していながら、やってることは単なる肉体イジリってのも見かけます)

今回の患者さんも脳(感情・思考)と痛みの関係に気づけたので、今後も精力的に活動されていく事でしょう。

 

まとめ

患者さんにとっては痛みという症状を「何とかしてほしい!」というのが1番なんでしょうが、当院のスタンスとしてはそれと同時に『なぜその症状が出たのか?』を知ってほしいんです。

その方が確実に再発のリスクは減りますし、改善のスピードが全然違います。

あなた自身が、ご自分の身体を信じられるような情報だけをお伝えし、少しでも痛みのない生活を送れるよう一緒に頑張りましょう!

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