BFI研究会の存在意義 脳と痛みの関係を追及する専門家集団

仕事

痛みの本当の原因を追究する治療家は意外と少ない

当院が唯一所属しているBFI研究会とは純粋に『人の痛みの原因とは何なのか?』という事を追及する会です。

世の中には様々な痛みの原因や治療法が溢れかえっていますが、その方法で良くならない患者さんに対して、どこまで本気で向き合っている治療家がいるでしょうか?

なかなか改善しないと病院に送ったり、引導を渡して来院させなくするという話を良く聞きます。

 

今では治療院業界も経営コンサルタントが入り、良くならない患者さんは悪い噂を流すおそれがあるため、抱え込まずに来院させないように仕向ける指導があるようです。

本当に患者さんの事を想い検査を薦めるため病院に紹介するのなら素晴らしい事ですが、先ほどのような理由で来院させなくするのは、ただの逃げでしかないと思います。

多くのセミナーは金儲けの手段を教えている

すぐに使える・単価を上げられる・時短できるなどヨダレが出るようなキャッチフレーズで呼び込んでいるセミナーをよく見かけます。

絶対悪ではないですが、それにあっさり飛びつく治療家は何がしたいんでしょうか?

いろいろなセミナーに行っている先生のお話では、ベースを教えてもらってさらにその先を習得する為に高いお金を払わないといけないものもあるようです。

1つの手技で満足のいく結果が得られなければ、また他のセミナーに行き手技を学ぶ…。

いつまでそれを繰り返せばゴールがあるのかわからないですよね。

残念

教える方は完全にセミナービジネスでやっている人も少なくないでしょう。

そんなのに搾取され続けるのってアホらしいです。

技術オタクが陥りやすい典型です。

まずは痛みの根本原因を知ること

色々な手技を習得している先生なら薄々感づいているかもしれませんが、いくら身体をいじくっても良くならない患者さんや習ったばかりでまともに使えてないのに良くなる患者さんはいると思います。

 

本当にその物理的な刺激だけで改善していると思いますか?

同じような技術でも良くなる人、良くならない人の違いって何だと思いますか?

 

それは脳がとう捉えているかで結果が違ってくるのです。

 

同じ技術で施術していて急に悪化する患者さんやその逆のケースで急に良くなったりした経験はあると思います。

 

そういった時はハード(肉体)ではなくソフト(脳・こころ)に何かしらの問題が発生したり解決したりといった現象が絡んでくる事があります。

 

人の痛みをソフト(脳・こころ)といった視点で診ていくと、意外な発見があるはずです。

 

その為にも、丁寧な問診やちょっとした表情の違い、声のトーンなどに意識を向ける必要があります。

 

脳と痛みの関係を深く知っていくと自ずと施術の仕方も変わってくるでしょう。

そして、今まで高いお金を払って参加したセミナーは何だったんだろうと気づける治療家もいるはずです。

肩書きや知名度で治療結果は変わりやすい

同じ治療法でも結果が違うってことは経験していると思います。

初心者ならいざ知らず、ある程度経験を積んでも思うような結果が出せないという思いをしたこともあるでしょう。

 

技術の差があることは現実としてあります。

それとは別に患者さんが抱いている期待や信頼感で結果は変わってきます。

 

スタッフが行うのと、そこの院長が行うのでも違ってくるでしょうし、

コメディカルがやるのと医師がやるのでも違ってくることもあるでしょう。

 

僕はテレビや雑誌に出る医師のいる病院で勤務した経験がありますが、技術はへなちょこでも良くなる患者さんがいました。

プラシーボ効果です!

 

自分の技術に対して忠実に・客観的に見ることのできない治療家は自分の技術で治したと勘違いしてしまい向上しない事があります。

そうなってしまうと進歩がなく難治性の患者さんやプラシーボのかからない患者さんは治せなくなってしまいます。

その結果、有名だからと期待をもって来院してくれた患者さんは、この先生でも治せないんならもうダメだと余計に不安などが大きくなってしまい、ずっと辛い日々を送る可能性も出てくるのです。

 

そういった勘違いをしない為にも痛みの真の原因を知る事は重要になってくるのです。

BFI研究会と他のセミナーの違い

多くのセミナーは【これを習得すれば難治性でも結果が出る】 【この方法で売り上げUP】みたいな、いかにも飛び付きやすい呼び込み方をしています。

BFI研究会ではそういった話は一切出ません。

経営面ばかりに気を取られている先生方には不向きでしょう。

 

技術にしても常に進化・変化しており、今回やった事が次回には変わっていることもあります。

決まった型を覚えたい先生には馴染めないかもしれません。

 

しかし、人間という複雑系を対象にしている以上これをやればOKと決めつけてしまうのは危うい感じがします。

良くなっていく患者さんも大事ですが、なかなか良くならない患者さんに対して「なぜか?」という部分を大事にし、まだ引き出せていない情報はないか?

と親身に寄り添い改善の糸口を見つける事に全力を注ぐべきだと思います。

最後に

資格を取って数年経験を積み、

・習ってきた事に疑問や矛盾を感じている先生

・色々なセミナーに行ったがどうにも納得のいく答えが返ってこなくて悶々としている先生

・単純に画像診断に矛盾を感じている先生

BFI研究会代表の三上先生のお話を聞くことをおすすめします!

http://www.arthro-reflex.com/

きっと引っかかっていたものが取れるはずです。

 

そして、人の痛みを脳・こころといった視点で診ている医療関係者と繋がり、運動器の痛みの常識とされているものにメスを入れる治療家が増えることを願っています。

愛情ベース

 

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    交通事故・怪我はもちろんの事、あらゆる治療・施術を受けても良くならない難治性症状にも対応できる接骨院です。 現代は身体のみにフォーカスし、変形や神経の圧迫、骨盤や背骨の歪みなど形に捉われすぎなんです。 ストレス社会を生き抜く為にも【脳と痛みの関係】を熟知したマナ接骨院で明るい未来を手に入れましょう! その痛み・しびれ、諦める前にぜひご相談ください。