4本目のバネ指は手術をしたくないとマナ接骨院に来院し改善した症例

女性の手

Last Updated on 2019年11月19日 by mana-bsd

過去3回のバネ指は手術を受けたが3本目の術後の経過が悪く、今回は手術をしたくないと知人の紹介で来院されました。

結果的には手術したことを後悔してしまいましたが、僕は手術を完全に否定はしてません。
バネ指に限らず、手術で改善する理由は知り尽くしてますから。

僕もここまで早く改善するとは予想してませんでしたが、今回の症例を知った上であなたはどんな方法を選びますか?

 

初めのバネ指の手術は2本同時で経過良好だった

62歳 女性

約3年前に右手の親指と中指がバネ指になり、総合病院で同時に手術をし痛みも引っかかりも消失したそうです。

そして、右手薬指がバネ指になってしまい、今回も良くなるだろうとH30年5月に手術をしたが経過はあまり良くなかったと。

そうこうしてる内に、今度は3週間前から左手の親指がバネ指に!
前回の事もあり、手術は避けたいと知人の紹介でマナ接骨院に来院されました。

実はこの患者さんは、以前僕が地元で痛みの相談会に参加された方なんです。⇒地元の松伏町 ゆめみ野集会所にてマナ接骨院主催【痛みの無料相談会】を開催しました

この相談会の後に手術をされているので、伝えきれていなかったんだと自分の力不足を感じました。 圧倒的な説得力や存在感があれば手術を受けずに済んだと思ってます。

 

まさかの短期間での改善に患者さんもビックリ&後悔

先にオチを書いておきますが、施術は1週間に1回×4回で引っかかりも痛みも消失しました。

施術の内容としては次の通りです。

BFI

指の症状ですが、単純な使い過ぎだけではバネ指にはなりません。

体の動きというものは1か所だけで動いている訳ではなくて、様々な個所が連動することによってスムーズに動けるんです。

その指令を出す大親分が脳です。 その脳に適切な刺激を送るのにBFIは適してるのです。

 

三上式 母指球安定型プライトン

痛みなどがあっても仕事をしていれば使わざるを得ない状況は多々あります。

バネ指の場合は、寝てる時に無意識に握ってしまい起きたら指が曲がったままになってる事が少なくありません。

そんな時に最高の固定法がこのプライトン固定です。

母指プライトン
これをお湯につけて柔らかくしてからか型をとります。

 

母指プライトン固定
型取りをして固定するとこんな感じです。

 

オルソラップという緩衝材によって皮膚センサーの興奮を抑える事ができ、プライトンの適度な柔軟性のある固定材で、寝てる間の不要な指の握りを制限できるのです。

種々のサポーター類もありますが、ゴムの締め付けが強いものが多いので個人的には好みません。(状況によっては必要な場合もあるとは思います)

 

補助として、患部の超音波治療

これだけで何とかなるとは思ってません。

 

腰痛の既往もあり。 話を聞くと完全にソフトペインだった

数年前に腰痛のため仕事を辞めた経験がありました。

その時のお話を聞くと、働き始めてすぐにトラブルに巻き込まれたと。

その後から腰~左脚に痛みが出て、仕事ができない状態になってしまったそうです。

詳細は割愛しますが、身体の負担はさほどなかったのに、かなりの激痛だったと。

仕事の内容・痛みの出たタイミング・症状が痛みである事からも、完全に脳疲労からのソフトペインだったでしょう。

現在は腰の痛みはないので、僕の話を冷静に聞くことが出来たので深く納得できたようです。

 

なぜ《ばね指》の施術にBFIなのか?

患部は指なのに、施術はほぼ全身が対象になります。 普通に考えたら意味不明でしょうね。

普通に=過去の情報や経験⇒⇒指の腱の通り道が炎症をもって狭くなってるから

という感じでしょうが、それが本当の原因であれば僕も手術を勧めます。

 

ですが、真実はそんな単純ではありません。

表面的な要因として、手や指を酷使しているかもしれませんが、それだけでは腱鞘炎の症状が長期化する事はありませんしバネ指になることもないでしょう。(過剰な医療介入で症状をこじらせてる患者さんはいますけど)

痛みに対する正しい情報と、根本的な原因である脳疲労の解消の両方可能なのがBFIです。

 

就寝時も含めた無意識の緊張や症状に対する過度な不安を取り払ってこそ、本当の意味での改善がされるのです。

 

なんだか難しい話に聞こえるかもしれませんが、今までこういった情報を知らされてこなかっただけで、【痛みの専門家】の間では当たり前のように情報が飛び交っています。

実際に、今回の患者さんのように短期間で改善している症例は他にも多くあります。

 

まとめ

今回の症例のように、全ての方がすぐに改善する訳ではないですが、手術や注射しか治療法がないと思い込んでいた方には衝撃の事実だと思います。

少なくとも、手術は最後の手段という間違った思い込みは完全になくしてくださいね。

今回来院のきっかけになった左親指は改善したので、今後は手術したのに良くなってない右薬指の施術を中心に行っていきます。

 

手術はしたくない方、なかなか改善しない方、ぜひマナ整体ラボまでお越しください。

 

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