洗髪していて身体を起こしただけでぎっくり腰に! 患者さんにとって予想外だった原因とは

髪が濡れた女性

たびたびこのブログで登場する【ぎっくり腰】ですが、表面的な原因は患者さんそれぞれにあっても、本当の原因でいえば【脳疲労】にたどり着くのは間違いないと確信をもって言えます。

すでに知っている方も、初めてこういった情報に触れる方も、しっかりと読んで治療方法ではなく原因論を理解していきましょう。

 

マナ接骨院に通院している患者さんから紹介され草加市から来院

40歳 女性

自宅で洗髪時、前かがみの姿勢から身体を起こした時に腰に激痛が出ました。

ぎっくり腰になる少し前に、マナ接骨院の患者さんでもある、美容室髪質改善ヘアエステ専門サロン『クオーレ』のオーナーから当院の事を聞いていたようです。

この時は、お母さんを連れてくるつもりだったのですが、まさか自分が先に通院することになるとは(笑)

そのお母さんに起こった出来事の中に、今回のぎっくり腰になる真のキッカケがあったのです。

 

お母さんが膝蓋骨(お皿の骨)を骨折し手術・入院した為、家事の負担が激増

患者さんのお仕事は午後からなので、通常であれば午前中は時間的に余裕がありました。

それが、お母さんが骨折して手術・入院したもんだから、家の中の事もすべてやらなくてはいけない状況に。

膝蓋骨骨折の手術後の患者

退院後もすぐに元通りに動けるわけもなく、さらに気をつかう事が増えた状況で5日後にぎっくり腰になったという経緯でした。

 

急激な脳疲労によりぎっくり腰に

今まで述べたように、短期間で脳疲労に繋がることが増えた結果、ぎっくり腰になったという訳です。

脳疲労に繋がったことのまとめ

・お母さんが骨折した事に対する心配

・家事をやる負担の増加

・退院し帰宅したお母さんの補助

・病院でのお母さんのリハビリに対する不安

 

これらの負担が短期間で急増したことにより、意識活動の亢進が起こり限界を超えたところでシャットダウン。

これが、今回ぎっくり腰を起こした本当の原因です

 

BFIによる施術の経過

初めの頃は、脳疲労と腰の痛みが結びつかなかったんでしょうね。

なんとも怪訝な表情をしてました。 まぁ無理もありませんが!

そんな状態なので、3日経っても痛みの変化は乏しく、車の運転中に痛すぎて泣いていたそうです。

にもかかわらず、通院してきていただき1週間経った頃には痛みも軽減してきて、日中は問題ないところまで改善していました。

夕方になると痛みが強くなる状態が少し続きましたが、ある日を境に急激に良くなった印象があります。

 

それは、偶然にも当院の待合室で、紹介してくれた美容師の方と一緒になった時がありました。

少し待ち時間があったので、美容師の方からヒトの痛みの原因についてお話をしているのがチラッと聞こえてきました。

その日を境に、明らかに症状の改善が早くなり、痛みが気にならない状態になりました。

 

これこそが痛みの原因が脳にあるという事の証明でもあります。

信用している人から同じ話を聞いたことによって、僕の言っている事に対する納得の度合いが上がったのです。

これの最たるものが、肩書き(医師・有名人)で判断するということでしょう。

 

なにはともあれ、【脳と痛みの関係】の理解者がまた1人増えました。

 

お母さんの骨折のリハビリに対するアドバイス

骨折に限らず、リハビリで1番重要なことはCRPSを発症させないことです。←医原性のCRPS

もう僕の中では当たり前すぎて知らない医療者はいないと思っていたんですが、未だに平気で痛みを与えるリハビリをやってる輩がいるんですよね。

なので、病院のリハビリで無理やり曲げたり・動かされるようなら、すぐに止めるように伝えました。

 

リハビリの大原則である、痛みを起こさせないという事については痛みを我慢しながらのつらいリハビリは即刻止めるべき! 関節拘縮の改善に痛みは無用で解説してますのでご一読を。

 

幸い、酷いリハビリではないようなので病院で継続中です。

 

脳と痛みの関係に興味が出て講演会にも参加

初めはほぼ信用されていなかったと思うんですが、ご自分の腰痛も楽になり、お母さんのリハビリについても真剣にお話ししたせいか、4月に行われたBFI研究会の講演会にも足を運んでくださいました。

講演会の様子はこちら⇒BFI研究会特別講演【究極のタッチケア BFIとは何か?】大盛況にて次のステージへ進化

 

そして、講演会後の懇親会にまで参加してくださり、さらにディープなお話をさせていただきました。

もうここまでくると、勝手に仲間だと思ってます!

 

次回の講演会はH30・10月21日(日)に予定されています。 ちょっとでも興味がおありでしたら今から予定を空けておく事をおススメします。

 

まとめ

本来、身体を起こしたくらいで腰痛になるほど人間の骨格は脆くないです。

明らかに強い痛みが出る時は、脳疲労が蓄積されている可能性が非常に高いです。

という事は、骨が潰れた・神経に触った・筋肉が衰えたなんて心配は無用です。

 

脳疲労による症状は確実に良くなりますので、マナ接骨院やBFI認定院、痛みに理解のある施設に通院しないといけません。

あなたの諦めかけているお悩みを解決できるところは探せばまだありますので、ご相談ください。

お問い合わせはこちらまで⇒お問い合わせフォーム

 

 

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    交通事故・怪我はもちろんの事、あらゆる治療・施術を受けても良くならない難治性症状にも対応できる接骨院です。 現代は身体のみにフォーカスし、変形や神経の圧迫、骨盤や背骨の歪みなど形に捉われすぎなんです。 ストレス社会を生き抜く為にも【脳と痛みの関係】を熟知したマナ接骨院で明るい未来を手に入れましょう! その痛み・しびれ、諦める前にぜひご相談ください。