昨年の9月に引き続き、H30年4月22日(日)にBFI研究会の一般講演会がさいたま市の大宮ソニックシティで開催する事になりました。
こりゃ、またスゴい事になる予感!
あなたがこの講演を聴くことによって得られるメリットは計り知れません。
・タッチケアの科学的な裏付けを知ることで、見当違いの治療から症状改善の近道にシフトチェンジできます。
・皮膚の科学的な仕組みを知ることで、不思議な治療でも魔法のような治療でもなく、ごく当たり前だという事が理解できてきます。
・医療者であれば、脳と皮膚の関係を知った上でもう2度と身体を壊すような強い刺激の施術はできなくなるはずです。
目次
BFIとは何なんだ? 皮膚と脳の科学から導き出された全容を公開
今回の講演会のタイトルは・・・
【究極のタッチケア BFIとは何か?】~現代医学が隠蔽する巨大な錯誤に立ち向かう! 日本生まれのタッチ技術が痛み概念のブレイクスルーを起こした理由! 最新科学が解き明かす効果発現のメカニズムとBFI テクニックの全貌に迫る! ~
これだけを読むとなんだか難しそうに感じるかもしれませんが、そこはBFI研究会の代表である三上先生(通称:あっくん)が、笑いを交えたり、わかりやすく解説してくれますのでご安心を。
講演会のお申し込みはこちら ←終了しました
またはBFI研究会ホームページからお申し込みください。
世の中にある施術法のほぼ全てと言っていいくらいに共通している事があります。
それは、刺激の強弱を問わずあらゆるものは【皮膚を入口にしている】という事です。
皮膚には様々な外部からの情報をキャッチするセンサーが備わっています。
・物理的な刺激
・気温や湿度
・風
・音
このセンサーを狂わす事なく、適切な情報を送るには強い刺激ではダメなんですよね。
そこでタッチケアが重要な役割を果たすのです。
スウェーデンではタッチケアとオキシトシンの研究は非常に盛んですし、日本ではNHKでも取り上げられるなど注目を浴びるようにはなってきています。
BFIにたどり着くまでの技術の変容を知れるチャンスです
BFI研究会の前身である【関節運動学研究会】では、骨盤にある仙腸関節の動きを追求する手技を勉強していました。
いわゆるハード(身体)に痛みの原因があるという視点で、患者さんを診ていたのです。
当時、かなりの技術レベルには達していたという自負はありましたが、それでも改善しない患者さんもいましたし、さらなる技術の向上に夢中になっていました。
しかし、それを差し引いても「何かが違う・・・。他にも原因があるはずだ。」との想いで患者さんと接しているうちに、ある事に気づいていったのです。
それが、現在BFI研究会が提唱しているソフト論(脳と痛みの関係)です。
このハード(身体)からソフト(脳)に転換するまでの歴史が聞けるのは研究会の会員であっても、そうそうあるもんじゃありません。
それを知ることによって、あなたの痛みに対する概念がひっくり返るはず。
そして、ひっくり返った後には、なかなか改善しなかった症状がビックリするくらいの変化が訪れる予感がするでしょう。
それくらい、現在の痛みの原因診断には矛盾が隠されているんです。
講演会に向けて三上代表からのメッセージ
前回の講演『脳疲労とタッチケア』のおさらい
昨年9月に第2回特別講演を開催した際には、様々な不調の根底にある脳疲労についてと、それを解消する方法としてのタッチケアについての講演でした。
以下にメディアによる取材記事を記載します。
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BFI研究会特別講演会『脳疲労とタッチケア』 イベントレポート
開催日:9/24
開催地:大宮ソニックシティ
主催:マナ接骨院院長 竹田浩陽様
講師:BFI研究会代表 三上敦士様
本文:
■はじめに
去る2017年9月24日、大宮ソニックシティにて開催された講演会『脳疲労とタッチケア』に参加させていただきました。
講師はBFI研究会代表の三上敦士氏。大学で建築を学ばれた後、接骨師として数々の整形外科医院で副院長等を歴任されたという異色の経歴の持ち主です。
主催はマナ接骨院院長の竹田浩陽氏。昨今の整体業界の節操の無さを憂い、この会を開くことを決意したそうです。
当日は天候にも恵まれ、若いカップルから初老のご夫婦まで幅広い世代の方々が来場されていました。
■脳疲労とは何か
和やかな雰囲気の中、定刻通りに講演会が始まりました。三上氏は人間の脳における意識と無意識の間に「境界意識」があるのではないかという仮説を、様々な事例から検証していきます。
さながら脳科学の専門的な講義のようでしたが、それぞれの事例はとても分かりやすく、知見が多くない私でも理解できる内容でした。脳の疲労が身体に様々な悪影響を及ぼすこと、ストレスが原因で痛みが発生することについては誰しもが日常生活の中で感じていることだと思いますが、そういった事象の根拠が、境界意識という仮説によって丁寧に解説されていきます。
境界意識とは脳内の自動お掃除ロボットのようなもので、その働きが不十分になると脳が疲れてしまう。そうならないためにも、5感の刺激を通して境界意識回路を活性化させ、脳内環境を改善することが大切だという主張はとても納得できるものでした。
■事実と真実の違い
関節の変形の程度と患者の痛みが一致しなかったり、重度の症状でも痛みを伴わないケースがあったりすることは珍しくはないそうです。
しかし、そのような場合に本来行うべき治療が行われず、治るものも治らなくなってしまうことがあると三上氏は主張します。長い間、接骨師として整形外科の現場で奮闘してきたからこそ気づいた現在の整形外科治療における問題点を、数々の事例に基づいて指摘していきます。
様々な無意識の思いこみ=バイアスによって、患者や医療従事者がそれぞれ自分にとって都合のいい情報を収集・発信してしまい、国民の大多数がその影響下に置かれている現状について、ひとりひとりが自覚する必要があると三上氏は訴えます。欧米で行われた様々な研究実例は、バイアスやプラセボ効果のリスクやメリットを分かりやすく示していて、とても興味深いものでした。
また、問診の重要性、患者の痛みの本当の原因を突き止めるためには、徹底的に事実を検証する必要があると伝えた時、場内の大勢がなるほどと頷いていました。私個人としても、医療機関で診察を受けた時、拍子抜けするほどあっという間に診察が終わってしまい、本当にこれで治るのかと疑問に思った経験があったため共感できました。
痛みの原因が思わぬところに隠されていて、それを発見するためには細やかな問診が最も効果的である、という点は大変説得力があり、事実はひとつだが、真実はそれぞれにあるとの考え方も、非常に腑に落ちました。
■タッチケアの世界
人間の5感のうち最も大切な感覚は実は触覚であり、既に欧米ではタッチケアの効果が認められて様々な治療現場で活用されているにも関わらず、日本ではまだまだ浸透していない現実を、三上氏は憂慮されていました。
母親が乳幼児を抱きしめたり、他者をハグしたりすることで分泌されるオキシトシンというホルモンが人体にとって様々な好影響をもたらすことを紹介し、タッチケアの有効性を説明されていました。
胎児は触覚から発達することや、耳で感じられない空気の振動は皮膚で感じていることなど、日常ではなかなか意識することが少なくても、実はとても重要な触覚や皮膚の役割について再認識することができましたし、個人的には、オキシトシンと脳疲労の因果関係が明確になる日を待たずとも、このままタッチケアによって症状が改善される事例が増えていけば自ずと一般的に認知されていくのではないかと思うのですが、現場の方々が抱く危機感は数段上なのだなと感じさせる、大変熱量の高いスピーチでした。
■BFIの効果
時間が少々押していたこともあり、BFIについては効果のみの紹介でした。それでも、ここまで脳疲労の仕組みと仮説、タッチケアの効果について充分に説明がなされていたためか、その効果について特に不思議に思うことはありませんでした。
近年にわかに注目されているマインドフルネスについても触れながらいくつか事例を見て、脳が人体に与える影響の大きさやバイアスの怖さ、皮膚刺激の有効性などについてさらに理解を深めることができました。
■おわりに
大胆な仮説に基づく脳と触覚についての講演でしたが、事例が豊富だったことと、三上氏の軽快な語り口調のおかげで、あっという間の3時間でした。
振り返ってみて最も印象に残っていることは、なんとかして患者の痛みや苦しみを取り除きたい、治したいという三上氏や主催者側の強い想い、真面目な気持ちでした。
特に、持病がなかなか治らなくて困っている方やご家族や大切な方が慢性的な身体の痛みを抱えている方にとって、とても価値のある講演ですので、今回参加できなかった方は是非次回の講演に足を運んでみてほしいと思います。
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まとめ
僕の本心としては、
・痛みなどの不調を抱えている全ての人
・ヒトの痛みの本当の原因って何なんだ?と疑問を持っている真面目な医療者
聴かなくちゃ損だよって思います。
ぜひあなたも三上ワールドを体感してください!
お申し込みはこちら→お申し込みページ
または→BFI研究会ホームページ
あなたのご参加を心よりお待ちしてます。←終了しました。





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