腰椎すべり症に対しネガティブ情報を浴びせられ痛みの症状が悪化

落ち込む

腰椎すべり症に限ったことではないですが、画像診断によるネガティブなイメージを植え付けられてしまい症状が改善しなかったり悪化してしまう方が後を絶ちません。

 

そろそろ世界的な研究に目を向けているセラピストからの情報で、痛みの事実を知っていきましょう!

そうすれば、たとえ画像上進行していたとしても、症状は変化するんです。

 

新宿区から埼玉県松伏町まで来院

59歳 女性

2か月前に登山に行き、上り下りを繰り返し最後の下りを歩いている時に右脚全体に痛みと冷感を感じるようになりました。

 

整形外科を受診し、レントゲン検査の結果は【腰椎すべり症】

実は、3年前にも同じ整形外科で腰椎すべり症の診断が出ていて、今回のと比較し進行していると言われ、おまけに・・・

 

「このままだと数年後には左脚にも症状が出るだろう」と言われたようです。

 

いまだにこんな事を平気で言っちゃう人がいるって事に落胆を隠せません。

進行していると言われショックを受け、腰椎すべり症についてググっていた際に当院のブログ腰椎すべり症 薬も手術も必要なし 形と症状は別物を見つけ来院されました。

 

当院に来るまでは、整形外科と同時にスポーツ選手などを指導している施設があるようで、そこで筋トレやストレッチを受けていました。

そして、症状の確認のために毎週山に行き、例の下り道で痛みが出るかの確認作業をしていたようです。

 

もう完全に画像診断や筋肉の呪いにかかっている状態でした。

 

画像診断を全否定し施術へ

とにかく今までの痛みの履歴を詳しくお聞きし、腰椎のズレと痛みや冷感は関係がないとお話して、確認作業として山に行くのは中止するように提言しました。

*冷感に関しては、実際に左右を比べても温度差はありません。

 

さらに、患者さんの中で症状が良くなるイメージが皆無なので、実際の症例も含めて一通り当院のブログを読み、診断名に関わらず改善している事例を知る事が重要だとお伝えしました。

 

イメージと身体の関係の話として、「わかりやすい」と仰っていただいたのが

梅干しやレモンを大量に口に入れるのを想像してみてください。

条件反射

実際には入れてなくても、勝手にヨダレ出ますでしょ?

 

こういった脳と身体の関係があるので、ネガティブ情報に支配されていると症状の改善は遅れてしまうのです。

ただ、患者さん自身のお話では、元来心配性の性格らしく、さらに追い打ちをかけるように病院での説明があったので、難渋しそうな予感はしました。

 

経過

施術はBFIを行い、3回目(初診から8日目)の時点で冷感は感じなくなってるようでした。

 

4日後に来院。

この間旅行に行き、かなり歩いたが足の痛みは出なかったようです。

 

下肢の冷感がなくなり、旅行中の痛みもなく、通院の道中(かなり遠くから)も痛みがなく、順調に改善していると思い患者さんに具合をうかがったところ・・・・

 

「良くなっている自覚はない」と・・・・・

 

???

 

えっ???

 

 

ちょっと耳を疑い倒れそうになりましたが、自分なりに熟考した結果ある事に気づきました。

 

当院に来るまでは痛みの確認作業をしていたように、山の下りで痛みの再現がなくなって初めて「良くなってる」という自覚が出てくるんじゃないかと。

 

腰に対する不安感軽減

初診から約4週間が経ち、6回目と7回目の来院の間が12日空きましたが、その間にも旅行に行きかなり歩いたそうです。

旅行から帰った翌日も街中を3時間半歩いたと。

 

右足の甲に痛みは出たが、腰の不安を感じる事はなかったそうです。

これは文字だけでは伝わりませんが、直接患者さんと会話をしてきたからこそなんですが、この変化はものすごい事なんです。

 

日常生活のあらゆる動作で痛みが出ないよう常に腰を意識していたのが、山歩きに集中する事ができたのです。

 

この「不安はなかった」という話を聞いた時は、患者さん自身よりも僕の方がテンション上がっちゃいました。

 

痛みが出ても安心感がある

ハードルの高い仕事や長時間の仕事の後に、負担のかかった場所に痛みが出る事はあるようですが、以前なら「また損傷した」と過去の情報に振り回されていました。

それが今では、冷静に自分を客観視する事ができ、「こんな動作で筋肉や靱帯が切れるわけない」と思えるようになってきています。

 

初診から6週間の時点で、腰・右下肢の症状はなくなっています。

もう2度と出ないという訳ではありませんが、当院に来る前とは痛みの捉え方が違っているはずです。

 

ここまでの変化が出ているにもかかわらず、僕の事を信用しきれていないというところがオモシロイ!

それでも来て下さるからには、何か期待してくれているんだと自分を鼓舞して頑張ります。

 

まとめ

腰椎すべり症、腰椎分離症・それに伴う坐骨神経痛といわれる症状でも改善の余地はあります。

3年前より進行しているといわれた症状でさえも、骨の位置を変えることなく今回のような変化だって出るんです。

 

過去に受けたネガティブ情報が無意識レベルにまで刻み込まれてると、なかなか思考の転換は苦労するかもしれません。

 

なので、そうなる前に事実を知る人が増える事を強く望みます。

もし、あなたやまわりで同様の症状でお悩みなら、松伏町のマナ接骨院へご来院ください。

 

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