情報に振り回されず本物を知る事 自然栽培農家 中川吉右衛門

中川吉右衛門

これを食べれば健康になるなんてものはない

○○は身体にいい・○○は血圧を下げる・○○はコレステロールを下げる・○○でガン予防…巷には様々な情報が飛び交っています。

健康に対する関心が高まること自体はいいんですが、なんでもかんでも飛びついていたんでは結局食べすぎで健康を害する可能性もあります。

 

多くの企業の目的は利益であってあなたの健康ではないので、法に触れないように様々な手法を駆使し上手に宣伝しています。

 

どんなに自然で身体にいいと言われているものでも体質によって合う・合わないもあるので、あの人がいいと言ってるからという理由で購入するのはいかがなものかと思います。

 

日本の食文化は短期間で大きく変わった

現在のような技術も流通システムもなかった時代の一般市民の食事といえば、住んでいる地域で採れたものを大事に食べていたため、質素なものが中心でした。

電気もない添加物もない時代では、優れた知恵や感性で保存食という文化が発展しました。

 

負の側面としては、天候に左右され収量が安定せず飢えや栄養不足で亡くなる方もいましたし、そういった意味では現代は恵まれています。

 

質素だった食事が大きく変わった節目が江戸時代から明治に移った時と第二次世界大戦の終戦後でしょう。

 

明治に入り自国の文化なんか糞くらえって勢いで、西洋文化万歳・科学万歳の風潮で一気に変わったという説もあります。

 

さらに第二次世界大戦後は劇的に変わりました。

パン・牛乳・小麦粉などそれまではあまり口にすることのなかったものが一気に押し寄せてきたのです。

何も知らない国民は、国の言う事を忠実に守る事により食生活は激変しました。

 

飽食の時代に気をつけること

現在、食べる物という事でいえば24時間お店は開いてますし困るという事はないでしょう。

満腹になればいいという事であれば恵まれた時代です。

 

しかし、昔よりはるかに内科的疾患、アレルギーといわれる症状が多くなってきているのは食生活の変化が無関係とは言えません。

 

以前のものより栄養価の低い米や野菜では量で補う事になり、現代栄養学でいう○○g摂取しましょうなんて量を求められてしまいます。

なぜ栄養価が低くなってしまったかというと、肥料・農薬・消毒の使用により土壌が弱くなってしまった事が挙げられます。

 

スポーツに例えるとドーピングです。

ドーピング

そもそも野菜には旬というものがありますが、今では1年中同じ野菜が収穫できます。

そこには必ずムリが生じるのでドーピングを打たないと育ちません。

 

そうなると食べすぎてしまったり、食べているのに栄養が足りないという状態になってしまう事もありえるのです。

今では工場野菜なるものもありますが、なんとも違和感があります。

 

これからは量より質にこだわってみる

必ずしも当てはまる訳ではないですが、質の悪い食で病気になって医療費にお金がかかってしまったのでは何のために節約してきたのかわからなくなってしまいます。

だからといって神経質になりすぎてストレスになってしまうのも良くありません。

 

大事なのは知った上で食べるということです。(知っちゃったら食べられないって意見はあるでしょうが、だったら食べなければいいだけです。)

 

なにかと忙しいご時世ですから、そういった時には手軽に食べられるものを活用すればいいと思います。

 

私はたまにジャンクフードが無性に食べたくなる時があります。

食べたくなるということは脳が欲しがっているので、その欲求に従います。

 

身体も含め色々整ってくれば自然と欲しなくなるかな~と気楽に考えてます。

 

僕が超絶大好きな【中川吉右衛門】という男

山形県高畠市で農家を営んでいる中川吉右衛門という一風変わった農家がいます。

 

農薬・肥料・除草剤を一切使わずにフリキッタ米・野菜を作っています。

中川吉右衛門 こんなの作ってます。

それ自体もすごい事なんですが、それだけではここまで惹きこまれる事は無かったかもしれません。

 

農業の枠におさまらず、中川吉右衛門という人間の生き様に惚れました。

人見知りを覚えた息子もご覧の通り

中川吉右衛門と

 

現在農業を取り巻く様々な問題を危惧し、打開するためにカッコいい農家としてイベントなどを打ち立てています。

だからといって悲壮感はなく、愉しんでるところがまたイイ。

若い元気な熱い農家がこの男のまわりにはたくさんいるんです。

 

この男の発信するものは魂が揺さぶられるんです。

 

実際にこの方の米・野菜はウマい。

でも、人の味覚は環境だったり、気分次第でどうにでも変化します。

 

単純にウマい・マズいじゃなくて、この男が作ったものだから食いたいんです。

それこそ中川吉右衛門を喰ってる感じ

 

顔が見えるから安心とか産地がわかるから安心なんて低いレベルの話じゃなくて、もっとデッカイものを与えてくれるこういった生産者が増えたら日本の食も本当に安全なものになるでしょうし、ものすごいエネルギーの詰まったものを食べてたら自然と元気になるでしょう。

 

まとめ

テレビや雑誌などで○○は○○に効くとかの情報にまどわされない。

質の高いものを選んでみましょう。(まずは料理によく使う調味料から変えてみましょう)

完璧にこなす必要はなく、できるところからでいいと思ってます。

 

なによりも感謝の気持ちと楽しく食べることが大事じゃないかと思ってます。

人は栄養だけで生きている訳ではないので。

 

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